映像の世紀

映像の世紀を連日見ている。
今日ももちろん見たけど、何て疲れるのだこのドキュメンタリー。
連日の凄惨な映像に、「ぐぅ・・」となってしまう自分がいたりする。
（アウシュビッツ後の映像なんて、凄惨過ぎる）
と言いつつも、良くこんな映像撮っていたなぁ、とか
１本に良く編集してるなぁとか、
映像によって見れる、民族、宗教、国家間のパワーバランスによる歴史の流れ。
歴史と言うモノをこの国家の文化を基盤とした闘争によるパワーバランスによって繰り広げられたフィルムとして見せてくれて
中々感慨深い。
とりあえず、明日の映像の世紀が楽しみだったりする。

とまぁ、疲れた所で、今日は土曜日、
この後、深夜２時から、海外ドラマＯＺだ。
こちらも見ると、ぐっと疲れるドラマ。
楽しみだ。（もう１回見ているのにも関わらず）
さ、その前に風呂に入って準備万端にしよう。