アメリカーナ

最近アメリカンミュージックを良く繰り返し聴いてる。
ルシンダ・ウィリアムスウォーレン・ジヴォン、エミルー・ハリス、リチャード・フェレイラ辺りを
交互に繰り返し。
こう言うの繰り返し、聴いてると
やっぱり腐ってもやっぱりアメリカはアメリカなのだとか思うよ。
こう言う下地にブルースフィーリングと言うか、レイドバック感がある音楽が私はとても好きだ。
こう言うのってアメリカ音楽特有の底力だな、と聞きながら密かに思う。


元々私はアメリカの音楽を聴きながらここまで生きてきてる。
もちろん初めに買ったCDはサザンで邦楽だったワケだけど、
基本的に音楽の趣味は根本的な所が私は何も変わっていない。
(昔のサザンもアメリカ的(ここではアメリカンルーツの意味)な要素がかなり強いし)
と言うワケでレイドバックしたいので、「わすれじのレイドバック」でも聴きながらもう寝るさ。