映画

シービスケットを見た。
つまんなかった。
話がただただ長い。
キャラクターは何考えてるかわかんない。
って言うか最後のあの馴れ合いは何さ?、何なのさ〜?
って感じです。
と言うかさ競馬って何が面白いのかって言うとさ、
もちろん馬券買って当てるってのも楽しいのだけど、
やっぱ面白いのは優勝劣敗の勝負だって事だと思うのさ。
それがこの映画には何も無い。
安易な馴れ合い、安易な勝負、安易な人間達、この映画にはそれしか無い。
ダメだなぁ〜これは。
ドラマが何も生まれてないです。
これなら、トウカイテイオーの復活のが万倍も感動します。
オグリキャップのラストランの方が断然カッコイイです。
ナリタブライアンマヤノトップガン阪神大賞典のが震えます。
以下↓は私が良く楽しみに読んでいる競馬の最強ヒストリーと言うサイトです。
こっち読む方が面白いです。
http://keiba.yahoo.co.jp/story/saikyou/ambershadai/