「あ〜ん」を好きな曲で埋める
原則全て洋楽は英読みです。
- あ:I Want Take You HIGHER (スライ&ザファミリーストーン)
- い:嫌んなった (憂歌団)
- う:Waight (ザ・バンド)
- え:Every Breath You Take (ポリス)
- お:all Blues (マイルス・デイビス)
- か:風をあつめて (はっぴーえんど)
- き:Can't help Follin Love (E・プレスリー)
- く:Close To The Edge (イエス)
- け:ケセラセラ (スライ&ザファミリーストーン彼らの曲では無いケド)
- こ:孤独の太陽 (桑田圭祐)
- さ:Sunshine Of Your Love (クリーム)
- し:Je Vous Aime (ダニーハサウェイ)
- す:Stand! (スライ&ザ・ファミリーストーン)
- せ:7(プリンス)
- そ:So Far Away (キャロル・キング)
- た:旅姿六人衆 (サザン)
- ち:Change The World (E・クラプトン)
- つ:月 (桑田圭祐)
- て:Desperade (イーグルス、リンダロンシュタットの曲だけど・・)
- と:Dream On (エアロスミス)
- な:Nothing Compare 2 U (プリンスでもシネイド・オコナーでも・・)
- に:ニュージャズフィドル (アサイラム・ストリート・スパンカーズ)
- ぬ:
- ね:Never Say GOODBYE (ボンジョヴィ)
- の:Knokin' On Heaven's Door (B・ディラン)
- は:花咲く旅路 (原由子)
- ひ:Hero (D・ボウイ)
- ふ:Brown Sugar (ディアンジェロ)
- へ:Heaven (ブライアン・アダムス)
- ほ:What' Goin ON (マービン・ゲイ)
- ま:Mama Kin (エアロスミス)
- み:みんなのうた (サザン)
- む:Move On UP (カーティス・メイフィールド)
- め:metroPolice (ドリームシアター)
- も:Moanin (アート・ブレイキー)
- ら:Life Is Carnival (ザ・バンド)
- り:Livin On a Prayer (ボンジョヴィ)
- る:Loser (ベック)
- れ:Let Love Rule (レニー・クラビッツ)
- ろ:Roxanne (ポリス)
- わ:One Night (E・プレスリー)
- を:
- ん:Ndongoy Daara (オーケストラ・バオバブ)
一応やってみたけど、かなり適当です。思いついた感じと適当にCD棚見ながらやりました。
と言うか、本気でやったら無理です、出来ません。
でも、「う」「え」「ゆ」 に関しては、一生変わらないかも知れません。
それ程好きです。
特に「ゆ」は最強かと思います。
それと思ったのはプレスリーは名曲が物凄く多い。
ココにギリギリで入らなかったのがかなりあった。
そのポップさだけで無く、アメリカンルーツミュージックの登竜門として聴いても相当面白いし。
やっぱし、20世紀最高のスターだなエルビスは。
ついでにアルバムヴァージョンもやってみた。(ベスト盤は除外です)
- あ:Appetite For Destructin (GN’R)
- い:If You a Lonly (エリック・カズ)
- う:VooDoo (ディアンジェロ)
- え:Everything Is EveryThing (ダニー・ハサウェイ)
- お:Odelay (ベック)
- か:Kind Of Blue (マイルス・デイビス)
- き:Kid A (レディオヘッド)
- く:Close To The EDGE (イエス)
- け:Get A Grip (エアロスミス)
- こ:孤独の太陽 (桑田圭祐)
- さ:Saxphon Colosus (ソニーロリンズ)
- し:ジャパニーズ・ガール (矢野顕子)
- す:Stand!(スライ・&ザファミリーストーン)
- せ:There's No Place American Today (カーティス・メイフィールド)
- そ:
- な:1999(プリンス)
- に:New Jersey (ボンジョヴィ)
- ぬ:Noodman (サザン)
- ね:Neiber HoodS (オルダラ)
- の:No Need To ARGUE (クランベリーズ)
- は:Back To The WORLD (カーティス・メイフィールド)
- ひ:Pithecanthropus Electus (チャールズ・ミンガス)
- ふ:Flesh (スライ・&ザ・ファミリーストーン)
- へ:HeavySoul (ポールウェラー)
- ほ:What' Goin On (マービン・ゲイ)
- ま:MaMaSAID (レニークラビッツ)
- み:Music From Big Pink (ザ・バンド)
- む:ムイ・デベルティーノ(マーク・リーボウ)
- め:Mellow Gold (ベック)
- も:モフー (サリフ・ケイタ)
- ら:Live (ダニーハサウェイ)
- り:Remain LIGHT (トーキングヘッズ)
- る:Roots (カーティス・メイフィールド)
- れ:Let Love Rule (レニー・クラビッツ)
- ろ:Rocks (エアロスミス)
- わ:Wartz For Debby (ビル・エヴァンス)
- を:
- ん:
アルバムはスカスカの所と、激戦のが物凄く偏った。
激戦区は本当に悲惨な喰い合い。
特に「ら」は悲惨、
ライブ〜〜と言うのが結構ある為に難しかった。
特にザバンドのラストワルツとダニーハサウェイのライブはどっちにしたら良いか死ぬ程悩む。
でも、聴いてる年数が長い方のダニーの方を書いておいた。
後、一生変わらないだろうな、と思うのは「す」と「た」
特に「た」のキャロル・キングのタペストリーは本当に最強だ。
正直、音的には次作のファンタジーの方がプレイアレンジ共にかっこ良いと思うのだけど、
気が付くと、タペストリーの聴いてる回数のが断然多いと言うのに気が付く。
そんな不思議な魅力がある、それだけ普遍性が高いと言う事か。。
まるでポップミュージックの魔法だな。