2008年の映画〜

今年2008年も毎週大体1本ずつ映画を見て、全部で多分60〜70くらいの劇場鑑賞数。
さて、その中から洋邦混ぜ込んで10本選んでみる

  • 1:ひゃくはち:感情移入しつつもらい泣き
  • 2:ぐるりのこと:痛々しくもどこか暖かい。キネ旬は今年これか?
  • 3:ゼアウィルビーブラッド:黒々しい大作。ダニエルデイルイス良かったね〜
  • 4:ウォーリー:個人的に久々のピクサー大ヒット。モーが好き
  • 5:パコと魔法の絵本:中島監督外れないね。ベタだけど良いよやっぱ
  • 6:ラストコーション:ヒッチもどきにドキドキした。スリルとサスペンス!
  • 7:潜水服は蝶の夢を見る:淡々としながら描く人間賛歌!
  • 8:ガチボーイ:流行りのストーリだけど、素直に感動したし見てて熱持った
  • 9:JUNO/ジュノ:この嫌な感じの主人公がどうにも好きだw
  • 10:アフタースクール:飄々とした楽しさ。旨いね

ほとんどが邦画になるかとも思ったけども、洋画5本邦画5本とバランス良いですね。
印象としては今年も邦画は強かった気がします。
これに入れなかったのでは、ハッピーフライトとかスウィニートッドとかエリザベスゴールデンエイジとかつぐない、全然大丈夫などあったけども、こんな感じになりました。
一番はまぁ「ひゃくはち」でいいかなと、劇場で泣いてたし根が素直なものなので素直な感動モノを一番にしました。
しかしこの森義隆監督ってのはどこの誰でしょう?、初めて聞く名前だな
ウォーリーはまだ見たばっかだけど、とても面白かったとりあえず4番目くらいで、来年になったらもうちょい上に来てるかもな〜。


今年はワリと洋画頑張ってたんだじゃないかな、去年よりは面白いの多かった気がします。
もうちょい今年は映画館行く予定ですが、今年の映画はこんな感じでした。